航法計算プログラム バージョンアップ履歴 2017.01.24 ・航空路図誌(平成28年5月13日号)データ適用 2016.07.10 ・セントレア、竹島、尖閣諸島、ウルルン島、済州島その他の小島を追加 2016.06.28 ・日本地図を詳細地図に変更 (旧map.datとの互換性なし)!!            ・出発基地を変更した際のエラーを修正 2015.08.18 ・MAP画面の修正(画面枠に応じて拡大縮小可能に)            ・ファイルエラーを警告するようにした 2015.07.15 ・MAP画面の修正(デザインの小修正)            ・地図をクリックした時にマウスカーソル付近に緯度経度を表示 2015.06.05 ・航空路図誌(平成26年3月14日号)データ適用 2015.04.15 ・地点データ登録可能数を1500から3000へ増加 2015.04.07 ・諸元変更時のバグを修正 2015.03.03 ・ログ画面フォントを1pt大きくした            ・ログ画面に「表示フォントの変更」ボタンを追加            ・旋回モード(TAC NAV MODE)のバグ修正            ・ホールディング画面修正                       ・その他のバグを大幅修正 2015.02.05 ・ユーティリティープログラムの修正            ・地点データの緯度経度座標の表示精度を秒単位に拡大変更             (例 3426.6 → 342630.5)             地点データ(POINT.DAT)は、分単位のまま維持、内部的に変換している            ・「円周上の緯度・経度計算」機能の表示精度を秒単位に拡大変更            ・地点データ(POINT.DAT)を日本測地系 → 世界測地系に変更             ただし、MAP地図データ(MAP、AREAmap、ADIZMAP、LAKEMAP、RAPCONMAP)は日本測地系のまま 2010.05.20 ・ユーティリティープログラムの修正             航空機データ入力フォーム及び燃費表のバグ修正 2009.08.07 ・Map.dat一部修正(北陸地方、淡路島、硫黄島) 2009.07.28 ・ラプコンデータを見直し作成。札幌、岩国、関西ラプコンを追加 2009.07.09 ・ユーティリティーに「円周上の緯度・経度計算」機能を追加             (ラプコンデータ作成用) 2009.06.17 ・地図表示領域を拡大(約1.3倍) 2008.10.28 ・印刷機能を改良             用紙横方向印刷を追加             A4及びB5用紙のオプションを追加             ログ印刷の文字サイズを変更(小文字を使用)             ログと地図を一枚に印刷可能にした             ログの中に地図を印刷可能にした            2008.10.05 ・メニューに表示項目を追加            ・出発フォームを変更(ボタンの名称等)            ・ルート選択を出発のデフォルトに設定した             (InitialStatus.iniのデータ形式変更)            ・モード表示を新規表示             (ノーマルモード:時間が分単位、TAC NAVモード:時間が秒単位)            ・MAPの中央がわかるように薄い罫線を追加 2008.09.29 ・ユーティリティープログラムの修正             地点データ編集フォーム改良             (地点ソート機能追加、表示名、表示順序変更)            ・ルート表示、ルート編集を改良             (ROUTE.DAT のデータ形式変更)              2008.09.22 ・地点データ及びSID更新(NAVAID 平成20年7月15日号 航空路図誌)            ・横田進入管制空域縮小に伴う変更(AIP AMENDMENT 2008.9.25)            ・成田、百里、中部進入管制区の一部をデータ更新 2008.07.01 ・データ更新(ラプコン地図データに福岡進入管制区を追加) 訓練空域N-1及びR-134追加 2008,06.24 ・データ更新(ラプコン地図データに新築城、新田原、沖縄、硫黄島進入管制区を追加)             データDIM数を増加 XPA(1500)→XPA(3000), YPA(1500)→YPA(3000), RXPA(1500)→RXPA(3000), RYPA(1500)→RYPA(3000) 2008.06.23 ・地点データ更新(NAVAID 平成20年3月14日号 航空路図誌) 2006.07.27 ・ユーティリティープログラムの修正             地点データ表の修正、追加、削除 後に読みと地点名が逆になるバグを修正            ・データ更新(NAVAID 平成18年5月15日号 航空路図誌)             三沢SID修正、小松SID修正 2006.05.24 ・climbOnCourseの際、レベルオフまでに1地点しか正常に計算できない不具合を修正 2006.04.13 ・ホールディング機能を追加(旋回継続パターンのみ)fuelflowを設定することにより             戦闘状況、マニューバー課目等を模擬することも可能 2006.04.04 ・地点データアップデート(平成18年1月13日号航空路図誌)            ・ラプコンデータ追加 2006.02.38 ・ユーティリティープログラムの修正            ・新機種DATA(ボタン)の廃止(航空機DATAに統合)             新機種の登録、現機種の修正もこのページから出来るようにした。            ・新機種用の航空機データ、燃料流量データを削除(データを統合)             (XFuelFlow.datを廃止しFuelFlow.datに統合)             本プログラムの機種、燃料読み込みルーチンの修正            ・2006年3月をもって用途廃止になるT−1,T−2のデータを削除 2005.07.15 ・KIDAR、FUJYYが再度変更になったので更新            ・岐阜基地DATA修正 2005.06.05 ・地点データ登録可能数を500から1500へ増加 2005.05.12 ・基地数及びwaypoint数上限を50から100へ増加            ・データ修正(浜松SID等) 2005.05.04 ・データ更新(NAVAID 平成17年1月14日号 航空路図誌)             名古屋周辺地点追加(Houba,Ibuki,Hachi,Moriz,Chaus) 2005.05.01 ・千歳ラプコンデータ追加(変数ディメンジョン増加500→1500) 2005.04.19 ・ユーティリティーのバグ修正(基地追加、削除がエラーとなる) 2005.01.09 ・出発地点を変更した際に出発地点が残っているバグを修正(まだ修正の要あり) 2005.01.08 ・地点入力のデフォルト画面を地図入力とした。            ・ログの読み込みエラーを修正 2004.11.01 ・基地データの入力において不要であったTACANデータを消去。             (kichi.datのデータ形式は変更せず)            ・各基地SIDデータ数を10から20に増加。 2004.10.27 ・データ更新(NAVAID 平成16年7月版航空路図誌)            ・出発画面、地点入力画面を小変更             (SID名文字数を25から30に変更) 2004.01.20 ・オフセット入力画面のデザインを変更 2003.11.21 ・MAP画面でマウスを動かすと連動して地図上に最終地点からの距離、方位を表示するようにした。            ・オフセット入力でINS、基準点から方位、距離を逆算できるようにした。 2003.11.20 ・各画面の位置を記憶し次回起動時に反映するようにした。            ・出発地、DEP、機種等をプログラム終了時に記憶(ラストメモリー)するようにした。             (InitialStatus.ini ファイルに記述) 2003.11.18 ・地図画面を子画面にし、各子画面を同時に表示可能にした。            ・ログ画面をスクロールできるようにした。             (レグ数が12以上の時、表示されない不具合を修正) 2003.11.11 ・ログの表示画面を印刷画面と同一に変更(ログの上側表示を追加)            ・TWR、DEP、APP等の表示を5文字から25文字に増加            ・ログ上部の縦罫線を一部削除            ・基地データ入力を修正(VHF周波数の追加、@、N等の表示)            ・最新SIDデータ、周波数データへの修正            ・ユーティリティープログラム(SALUTL.exe)の小修正             (SID画面) 2003.07.22 ・浜松飛行場(RJNH)データの誤記修正(LHT←NHT)            ・NavHistory.txt,NAVReadme.txtを関連ドキュメントとしてプロジェクト中に埋め込み 2002.06.02 ・極座標計算で分が60になるバグを修正 2000.11.21 ・偏流修正計算のバグを修正            ・磁気偏差(MAG variation)計算式を変更             (適応範囲20N〜50N、120E〜155E) 2000.11.20 ・GEOREFの選択バグを修正(出発基地の±7度(約400NM)の範囲を選択する) 2000.09.25 ・燃費データを入力 2000.09.21 ・燃費データを燃料形態ごとに入力するように変更             DRAG1により各燃料形態を近似する方式を廃止(DRAG1は基本的に1になった) 2000.09.12 ・燃費データ(Fuelflow)形式を変更             機種ごとデータをまとめて一つのファイルにした。             (FuelFlow.dat、XFuelFlow.datの2つに集約) 2000.09.08 ・各機種ごとの上昇スケジュールをプログラム埋め込み式(固定計算式)からデータ入力式に変更            ・NAVUTLプログラムを変更(航空機データ、新機種データ)            ・T−33データをT−1Bデータに入れ替え 2000.08.15 ・FuelFlowデータの名称を変更(FFT33.DAT→FFAC1 etc) 2000.08.14 ・燃料流量表のグリッドを変更(MSfrexGridに変更)             (VB 旧バージョンのGridコントロールを廃止した) 2000.07.26 ・空力計算を別プログラムにした Pcalc.exe 同時に温度補正を可能にした 2000.05.23 ・新機種追加時にDRAG比の設定をしないとエラーになるバグを修正 2000.04.18 ・アイコンを変更(501SQ秋葉1尉デザイン) 2000.04.03 ・基地データ数を30から50に変更            ・最高レグ数を30から50に変更 1999.10.04 ・型が一致しないエラーを修正(オフセット選択後のエラー) 1999.09.06 ・ADIZ地図にセクター境界線を追加            ・EエリアをE-1,2,3に区分した            ・ラプコンエリアを追加(成田、宇都宮、仙台、新潟、名古屋) 1999.09.02 ・ラプコンエリア(百里)作成及びADIZを追加            ・ACC周波数にVHFを追加            ・地点入力フォームUTLCHITEN.FRMをNAVWINとNAVUTLで共有化した 1999.08.24 ・地図データの追加(奄美諸島)            ・湖の追加(支笏湖、洞爺湖、小川原湖、十和田湖)            ・種子島データの修正 1999.08.23 ・地図データ追加(中国大陸、台湾)            ・湖の線の色を青から黒に変更 1999.08.11 ・LAKEMAP、AREAMAP.DAT 及びそれに伴う読み込みプログラム小変更            ・地図データ追加(大島、粟島)、精細化(佐渡)  1999.08.10 ・MAP.DAT読み込みプログラムを変更(データファイルのみの変更でOKにした) 1999.07.30 ・地図データを緯度経度形式に変換(プログラム修正) 1999.07.28 ・本履歴ファイルの新設            ・地図DATAの追加 琵琶湖            ・NAVUTL.EXEの新機種追加 速度分割ルーチンの修正(6分割)            ・機種ごとのデフォルト速度を設定            ・沖縄方面FIX DATAの追加            ・各基地のSID DATA、基地DATAの見直し            ・新機種追加DATAのデフォルト1にRF−4Eを追加 1999.06.22 ・VOR DATAの追加に伴い地点DATAのフォーマット変更(以前のバージョンとの互換性なし)            ・経由点の地図上での入力を可能にした。            ・新機種追加を5機種まで可能にした。            ・基地追加時のバグ修正